仲介手数料を1%にする為の条件
通常、どの不動産屋さんでも物件購入時に支払う仲介手数料は物件価格の3%となりますが、お客様自身でいろんな不動産情報サイトを見て頂き、物件のURLやその他情報を送っていただくことで、当サイトから同じ物件をご紹介が可能です。
事前にお客様自身で現地へ赴き(昼や夜)近隣のロケーションなどを見ていただき、その上で内見をご希望であればご連絡をください、内見時は現地集合現地解散となりまして、お客様の送迎などはありません。
そうして経費を極限まで抑えることで仲介手数料を1%で物件をご案内しております。
仲介手数料を1%にする為の条件
近畿圏の取り扱い物件数
15,071 件※ 2024年12月時点での件数。
なぜ?仲介手数料を1%に出来るのか
中古マンションを買う際に、不動産屋さんに支払う手数料を仲介手数料と言い、その上限価格は宅建業法で「物件価格の3% + 6万円+税」と定められています。
不動産購入時の大きな負担でもあるこの仲介手数料を当社は企業努力で1%にいたします。
不動産仲介業者は宅地建物取引業法で定められている報酬額で値切れないような表現を使いますがこれは報酬額の上限であって仲介手数料は自由に設定が可能です。
営業をしない
電話やDMなどの営業活動をいっさいしておりません。 その分の経費を削減する事で仲介手数料を1%を 実現しております。
店舗がない
不動産会社の大きな負担でもある実店舗。
それが無いだけで大幅な経費を削減する事ができ、仲介手数料1%を実現しております。
広告費の削減
不動産業界で一番経費のかかるのが広告費になります。
お客様が様々なネット不動産情報サイトから気になる物件のURLやスクショを送っていただく事で広告宣伝費用をの削減をおこなっています。
一度送っていただきましたらこちらよりおすす物件や新着物件などもご紹介させていただきます。
ご自身で
できるかぎりご自身でおこなっていただくことで経費を削減。
お客様におこなっていただくことは簡単です。
不動産サイトなどでお気に入りの物件があればこちらに教えていただくだけです。
現地の確認をご自身でおこなっていただくこと、住宅ローン審査などもおこなっていただくことで他社で取られる報酬を大幅にカットしております。
もちろんわかりやすくご誘導はいたしますのでご安心ください。
レインズの活用
お客様がネットで検索する不動産情報サイトに掲載されている物件は近畿圏はもちろん全国の情報も不動産会社は共有するシステムがあります。
このシステムはレインズと呼ばれます。このシステムを活用することで当サイトからも同じ情報をご提供できます。
お客様から気になる物件を教えていただくことでコンスタントに情報をご提供できることによりコスト削減が可能です。
SDGs
SNSの活用やペーパーレス化を行い、経費削減を進めるとともにSDGsへの貢献も進めております。
仲介手数料を1%にする流れ
仲介手数料を1%にするQA
Q
連絡はどんな人がしているんですか?
プロじゃないと今後のサポートも心配…。
A
宅建協会所属の不動産会社スタッフと宅建士資格保有者がサポートさせていただきます。
宅地建物取引士、フィナンシャルプランナー、一級建築士、住宅ローンアドバイザーなど各分野のエキスパートがチーム体制でサポートさせていただきます。
お客様にとっては人生で一番高価な買物になる不動産購入のサポートを質の高いものにするため国家資格、民間資格の取得に積極的に取り組んでおります。
Q
気になる物件はあるけど、ローンの返済が心配。
できるだけ無駄な出費をせずに賢く購入できますか?
A
お客様の属性に基づき最適な住宅ローンプランや金融機関をご提案可能です。
現在ご加入の生命保険などにお支払いも見直し最新のお得な返済プランを吟味してください。
見学したい物件が決まった!となった時のこと。
たくさんの不動産会社は購入を決めた時に総額の費用明細や住宅ローンの返済金額の目安などを説明してきます。
これって先に知りたくないですか?
場合によってはよくわからない費用が入っていたり、高い金利でローンを組むようなことになっていたり…
物件がほしい気持ちになっていて見過ごすことも多々…
後になって「???」となるトラブルは避けたいですよね。
マンション買うなら1%では物件資料を送付の後、見学したいとご連絡いただいたお客様には見学予定が確定ののちに事前に
●購入諸費用
●月々の返済額の目安
●頭金0円で諸費用も住宅ローンにする場合の返済例
を事前にオープンにしています。効率化はもちろんご安心してご見学していただける他社にない環境お住まい探しをお手伝いをさせていただきます。
Q
買いたいマンションが決定!
契約前に物件について最終確認するポイントはありますか?
A
この物件を購入しよう!いざ契約へ!その前に…大切です。
管理会社が発行する「重要事項の調査報告書」
マンション買うなら1%ではお客様がマンション購入を決めた際、売り手側の不動産仲介会社様に「重要事項の調査報告書」をもらえるように交渉しております。中には費用がかかるので所得しない業者もあったりします。
「購入希望のお客様が購入するマンションや管理について知らないことがないように!」を基本にしております。「重要事項調査報告書」の代表的な記載項目としては、
・調査依頼日
・対象となる物件名や部屋番号、所在地、建築年次
・修繕積立金総額
・管理費、修繕積立金の月額
・管理費、修繕積立金の滞納額(マンション全体と対象となる部屋について)
・管理費、修繕積立金の改定予定
・管理組合の借入金の有無
・修繕工事履歴
・管理形態
・大規模修繕改修工事に関する予定
・アスベストや耐震診断の有無
など…まだ項目はありますが、
各建物管理会社によって形式の違いはありますが、専有部分の用途制限や共用部分に関する事など、マンション自体のこと全体の管理に係わる内容が記載されており、良いマンションか資産価値はあるかなどの目安にする大切な報告書になります。
このように安心・安全な不動産取引が行えるように心がけております。
Q
条件にこだわった物件を探してもらっても仲介手数料1%なんですか?
A
様々なご要望はもちろん!十人十色の購入条件に対応しております!
お問い合わせいただくお客様やご紹介いただくお客様、リピーター様などたくさんのご要望を伺っております。
●~駅から徒歩5分以内の物件を!
●大阪市~区でとにかく高層階のマンションがほしい!
●子供の学校区で~中学校校区内のマンションを!
●4LDK以上や100平米以上のマンションを!
●~区の◯◯◯◯マンション限定で探してください!
●家主業します!賃貸人がついた利回りの良いマンション情報を!
など様々なご希望に対応しております。簡単なご要望でもアクセスくださいませ。
すぐに見つかっても何年かかっても、もちろんマンショ買うなら仲介手数料は1%です。
Q
ローン購入したいんですが、相談に乗ってもらえますか?
A
様々な返済方法や金利種類等、フィナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーの有資格がしっかりご提案いたします。
物件と同じくらい大切な住宅ローンについてのご提案もおまかせください!
『金利の種類』
変動金利型、固定金利特約型、超長期固定金利型(全期間固定金利型)
『借り方』
元利均等 元金均等 収入合算 親子リレー
頭金0のフルローン 諸費用もリフォームも込み込みの住宅ローン 他
とても複雑な住宅ローンですが勉強する必要はありません!
お客様にあった人気の組み方のご提案からフィナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーなどの有資格者が最良の内容でのプランニングをいたします!
(取り扱い金融機関も豊富です)
三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 りそな銀行
関西アーバン銀行 近畿大阪銀行 泉州銀行 紀陽銀行
但馬銀行 みなと銀行 新生銀行 JAバンク フラット35 他
Q
なぜ他の不動産情報サイトや新聞広告などの物件をすぐに取り扱いできるのですか?
A
レインズと言う不動産物件情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・システムを活用しています。
Real Estate Information Network System=REINS(レインズ)といいます。
レインズは、宅地建物取引業法に基づき、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国で4つの公益社団法人や公益財団法人によって運営されています。
ここには全国の不動産会社約133,000社(平成27年度末現在)が加入して情報を共有しているのです。
全国の不動産業者で売却の依頼を受けた物件情報はレインズによって登録され、ネットワークを通じて、すぐに他の不動産会社に公開されます。
それにより、その情報を知った不動産会社は、日頃から家を探しているお客様に売物件情報をすぐにお知らせでき、成約(売却・購入)のスピード化が図れます。
物件の売却を依頼された不動産会社には、指定流通機構(レインズ)に物件を登録する義務があります。
レインズに登録された物件情報は、物件の購入を依頼されている不動産会社と即座に共有されることとなり取引成立の迅速化を実現しています。
これにより市場で売りに出されている物件や流通している物件も取り扱いが可能になっています。
近畿レインズhttp://www.kinkireins.or.jp/をごらんください。